アメリカの心理学者の本を読んでいたらクリスマスキャロルが引用されていた。
小学生の頃に読んだ覚えがあるけど、懐かしくなって図書館のシステムにログインし、予約。
立ち読み中に雑誌で新刊のオススメを、見て図書館行ったり、メンタリストダイゴが動画で進めてる本を予約したり、仕事で必要なエクセルの本を読んだり、読書はどんどん広がってゆく。
ここ数年、図書館を離れてYouTubeばかり見てたけど、本はいいなあと思う。
特に紙の本。
どの辺読んでたか、パラパラ戻れるし、面白そうな章が有れば先に読んだり。
図書館で借りて見て何度も読みたいくらい気に入ったら中古で買いたいな。
母や姉のオススメ、雑誌の立ち読み、YouTube、図書館でぶらぶら。
昔から知りたい欲が、突き抜けているから本がないとダメみたい。
テレビも買おうかなー。
やっぱ、大河ドラマが見たい…我が家では大河ドラマを見ていたから国語が得意だった。
環境って大事だ。
色んなこと知ってれば一つの考えに固執せず、豊かな考え方ができるから生き方も楽になる気がする。
念願のアイビー。
蔦っていいよね。
立教大学とか最高。
毎日水をあげて愛でていかねば。
心理学の本は、当たり前な事が書いてたけど、会社の後輩の接し方について考えさせられた。
一風変わった世界観の人だけど、そんな人なんだと理解し、その人に適した接し方をとな。
当たり前だけど大事。どうしても型にはめてしまうから。日々、微修正しないとね。